HAPPAブログ

「HAPPA NOTE®」の進捗報告

2024.10.16 HAPPA NOTE
HAPPA NOTE LOGO

こんにちは。

familyseの浅井奈美です。

 

実は今月、「HAPPA NOTE®」のクラウドファンディングを開始する予定でした。

しかし、諸事情により少し後に時期をずらすことにしました。

「そろそろクラファンするんだっけ?」「もう始まった?」など

応援してくださっている方からの有難いお声もあるので、

この機会に、「HAPPA NOTE®」開発の今までの経過をお伝えしておこうと思います。

 

決して、作るのをやめたわけではないですよ(笑)

 

「HAPPA NOTE®」は、まず、2020年7月コロナ禍に高齢出産したことがきっかけでした。

コロナが落ち着いても、高齢出産なので、子どもの成人まで元気に見届けられる可能性も若いママに比べると少ないかもしれない、また、災害・事故・病気などのリスクもある時代です。

不安な時代だからこそ、子どもの成人まで親が書いたノートを、子どもが親元を巣立つ時には持って行って欲しい、子どもに親として「いつも味方だよ。」と背中を優しくポンと押すようなノートを作りたいと思い、2023年8月8日起業しました。

 

前職とは全く異なる事業内容で、何から手を付けたらよいのかわからず、起業前に「大阪府よろず支援拠点」と「尼崎商工会議所」に相談に行きました。

商業出版と自費出版があることも知りました。自費出版ができる出版社さんを同友会の友人に紹介してもらって相談に行きましたが、作りたいノートと作れるノートの違いを知り、その出版社さんでは作ってもらうことはできず、暗礁に乗り上げました。

その後、夫から知り合いのデザイナーさんを紹介してもらい、色々と手伝ってもらうことになりました。まず、どんなノートを作りたいのか、私がしゃべることで伝えてきたことをわかりやすくまとめたパンフレットが必要だとなりました。その他、イベントで使える看板(なかなか好評♡)も作ってもらいました。

また、商工会議所さんのサポートを受け、「HAPPA NOTE®」のサンプルも小規模事業者持続化補助金を利用して作ることができました。デザインは同じデザイナーさんにお願いしたので、チラシや看板と一体感があります。

サンプルとパンフレットを作るにあたっては、ノートの具体的な中身をある程度決める必要がありました。私は、①子育てのこと、②親のこと、③子どものルーツという大きく3つの分類を考えました。

①子育てのことは、実際にその子を妊娠・出産してから成人するまでに経験したことを親目線で書くものになります。子どもが頑張ってできるようになったことなど良いことはもちろん大切な記憶として書いてあげたい。また、イヤイヤ期や反抗期なども親としての試行錯誤を書いておくことで、親のキモチを後から知ることができたり、子ども自身んが子育てをする時の参考になればと思っています。

②親のことは、両親の出会いや親の仕事のことなど、子どもにとっては育ってきたあたり前とおもっている環境があたり前ではない、その環境にも意味があることを記してもらいたいと考えています。私の両親は昨年熟年離婚しました。詳細は書きませんが、育ってきた環境が母の忍耐によって作られたものであり、母が無理をしていたことを離婚を機会に知りました。子どもの頃は母の我慢を知らなかったからこそ、こんな分類を作りたいと思ったのかもしれません。

③子どものルーツのことは、本屋さんで買ったエンディングノートや前職の時によく見た家系図を入れようと思いました。それは、その一人の子どもがここに存在するという奇跡は、その親同士の出会い、またその祖父母の出会いなど、奇跡が重なってできた必然だということを知ってもらいたかったからです。そして、その家系図に載っているひとりひとりに「人生」があるということを子どもにも知ってもらいたいし、私も一人一人のことを知りたいと思ったからです。特に、うちの子もですが、この少子高齢化の時代に、自分のルーツを知りたいと思った時に、教えてくれる人がいないかもしれません。Chat-GPTによると、30代から40代頃になると自分のルーツに興味を持つ人が出てくるようですよ(本当かはAIさんに聞いてみてください笑)

 

完成したパンフレットとサンプルを用いて、「HAPPA NOTEお茶会」を毎月開催しています。

阪神尼崎で私の活動を応援してくださっている「なないろカフェ」さんのランチ営業前のお時間を使わせていただいています。ゲストを月替わりでお呼びして、参加者のお役に立つようなセミナーと、HAPPA NOTEのサンプルに実際に書いてみてもらうワークをしています。どのページを書いてみてもらうかは、参加者を見て決めています。

先日のご自身の親のことを書いていただいた際には、「家族のルーツを知ることができてよかったです」「自分のルーツを知ることができるページがあるのは良いと思った」という感想をいただきました。

また、お子さんのお名前の由来を書いていただくページを用いたお茶会の際には、「こういう欄が欲しい」「この欄はスペース小さくていい」と言ったご意見までいただき、本当にありがたく思っています。

これから、サンプルには入れていないページの作りこみをデザイナーさんとしてきます。

どんな項目に、どんなことを子どもに伝えておきたいか、そのためにはどんな問いかけをしたら書きやすいか、考えるだけでワクワクします。

さらに、サンプルを書いてみた方達からの「HAPPA NOTEを書くには絶対ワークショップが必要」「ワークショップがある方がよい」という感想が100%です。皆さんで集まって楽しく書くことができる会も企画していきたいと考えています。

 

母子手帳のように、親の愛が詰まった「HAPPA NOTE」が子ども1人に1冊ある世の中になるといいな。

 

 

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